ピンク

久し振りにネイルをした。

本当はピンクの色を塗ろうと思ったけど

似合わないからオレンジ色のネイルを塗った。

ピンクの色が似合う女性は本当に羨ましいなと思う。 私はピンクが似合わないから。 そう決めつけてるだけかもしれない。 女の子らしくいたい と願うけれど結局の所、女の子らしくいる自分が想像出来なくて無意識の内に自分から女の子らしいものから離れている。

ピンク。 スカート。 フリフリ。 お花。 クマのぬいぐるみ。  

本当は大好き。 だけど第三者に好きという事実が知られるのがなんだか怖い。 

似合わないと思われるのが嫌なんだろうな。

いつか自分が好きなものを着てピューロランドに行きたい。

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午前3時

夜なのにお母さんとカレーを食べてしまった。

午前2時55分。

お母さんは泣いていた。 私は黙々とカレーを食べるしかなかった。

そうしないといけないと察したからだ。

最後に、お母さんが

友達はちゃんと見極めてから見つけてね と言っていた。

その言葉には凄く重みを感じた。

 

 

バイト

冷めた接客業をしているなぁ と最近思う。

今日もバイトでは老若男女問わずお客さんが

来たら必ず ありがとうございます と感謝の気持ちを表明しなければならない。 

この ありがとう に感謝の気持ちを持ちながらお礼をしているのか と自問自答すれば義務的なものになってるんだろうと答える。

そんな義務的な作業を淡々とこなして

何回も同じ事を繰り返し言ってた。

もう少しお客さんとの他愛も無い会話があってもいいんじゃ無いかなと思う。

人と話すのは好きだし、そこで得られる知識もある。  

今の私は第三者に操られて機械みたいに動いてるだけのロボットにも見受けられてもおかしく無い。

 

ガン黒

嫌なことがあった。

社員とアルバイトだと社員のがやはり上でアルバイトは下。 どんなに正論を此方が言っても聞く耳を持たない。   悔しい。 

アルバイトから社員に上がった奴なんてろくな人が居なく、みんな天狗になってる。

今日もその天狗と一緒に働いて居たが最悪だった。  大人ってこんなもんなのかぁ。 

なりたくないものを見て少し学んだ。  

ライブ

ライブ行く時は絶対に一緒に行く子が居る。

今日はその子とクリープハイプのライブに行って来た。  

尾崎の声帯も回復していて、しょっぱな

私たちファンに放った

病人舐めんな という言葉に痺れた。

物凄いライブだった。  終始いい意味でハラハラドキドキしながら楽しむことが出来て嬉しかった。    何より、尾崎の笑顔が見れて何だか安心。  帰りの電車で今日のセトリを揺られながら聴いた。 やっぱライブは素晴らしいね。f:id:cree0228:20170317010122j:image

はじめた

何と無く前から日記(ブログ)を始めたかった。

だがきっかけが無くズルズル引きずっていたら2月が過ぎていた。

今日好きな先輩(女)がブログを始めたと知り

なら私も始めようかと此方の方に登録をした。 始める理由は難しくなくていいと思う。 これは持論だ。

今日は好きなバンドのライブ。

楽しみといえば嘘ではない。 ずっと待っていた。 だが、ボーカルが体調をこじらせてしまって心配。    楽しみと心配。 6:4の気持ち。

授業参観で息子が頑張って発言しようとしてる時、親はハラハラするだろう。 だが、それと同時に頑張ろうという彼の姿勢が愛おしく嬉しく感じるだろう。 正に私はそんな気持ちだ。

明日は尾崎のお母さんになったかのような気分でライブを鑑賞しよう。 いい日になりますように。