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インクの跡

ファンとバンドマンとの間には何があるんだろう。 そんな事を思いながら放送局前で待っていた。

1分、1分みんな過ごす時間は同じなのに

感じる時間は違くて凄く長く感じた。

いつも猫背で腰が低い。 そんな所も惹かれた要素の1つ。

今日もタクシーから降りる時猫背で、周りの方にペコペコ、まるで機械的に動いてると感じられるその動きには色んな苦労をしてここまでよじ登ってきたんだ 、もう手放したくない などという胸懐を覗いてるようだった。

流石、そんな思いもあってファンの対応も厚い。   一人一人に受け答えをしては目を合わせ

器用にも手をするする滑らせながらサインを書く。  対応が優しさで滲み出てる。

滲み出て、溢れ出してそのせいで乾いていなかった為、掠れてしまった。

無自覚で人の事を好きにならせるのが得意な人なんだな。 

もっと今日の事で好きになった。

ラジオお疲れ様です。