汗が額から伝わって来る。 拭うのさえも惜しい。 この蒸し暑さも、もう少しで終わってしまう。 それなら少しでも肌で感じて居たい。 最後にやったアンコールは私が勝手に お世話になっている曲で、頑張れ と背中を押してもらってるような錯覚に囚わた。 終了…
ファンとバンドマンとの間には何があるんだろう。 そんな事を思いながら放送局前で待っていた。 1分、1分みんな過ごす時間は同じなのに 感じる時間は違くて凄く長く感じた。 いつも猫背で腰が低い。 そんな所も惹かれた要素の1つ。 今日もタクシーから降り…
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